湾奥の河川が最も低水温を迎える今の季節
毎年楽しみにしているバチゲームが、いよいよ始まってきました。
一般に広く知られている、水面に引き波を立てて泳ぐバチではなく
ニョロニョロとくねりながら流されていく、緑色や白っぽい色のバチです
大きさはまちまちで7〜15cmくらい
時合いは以外に短く一時間くらいで終わってしまうのがほとんど
量が増え過ぎるとルアーへの反応が極端に悪くなるので、
ポツポツと流れてくる状態で、バチを捕食するボイル(波紋)が出てるような状態がベスト
これぐらいの量が時合い → これ程の量になると喰わせるのが難くなる
短時間でなるべく多くのチャンスをモノにしたいから、ルアーのセレクトは重要です
信頼のおける手堅いルアーをローテーションしてテンポ良く狙っていきましょう。
おすすめの一つが「マリブ68」/ムーンライトブラッド
水面直下をウネウネしながら流されるバチの動きとレンジに、ピッタリとハマったルアーです。
流れに対してクロスまたはややダウン気味にキャストしたら、
リトリーブスピードを極力抑えて、バチの流下に合わせるような感じで
流れに任せてゆっくりスイングするように使います。
写真で見て頂ければ分るようにカラーもこの時期のバチにバッチリ(笑)
これから暖かくなるまでのわずかな期間ですが、
マリブ68で真冬のバチゲームにトライしてみてはいかがですか!
毎年楽しみにしているバチゲームが、いよいよ始まってきました。
一般に広く知られている、水面に引き波を立てて泳ぐバチではなく
ニョロニョロとくねりながら流されていく、緑色や白っぽい色のバチです
大きさはまちまちで7〜15cmくらい
時合いは以外に短く一時間くらいで終わってしまうのがほとんど
量が増え過ぎるとルアーへの反応が極端に悪くなるので、
ポツポツと流れてくる状態で、バチを捕食するボイル(波紋)が出てるような状態がベスト
これぐらいの量が時合い → これ程の量になると喰わせるのが難くなる
短時間でなるべく多くのチャンスをモノにしたいから、ルアーのセレクトは重要です
信頼のおける手堅いルアーをローテーションしてテンポ良く狙っていきましょう。
おすすめの一つが「マリブ68」/ムーンライトブラッド
水面直下をウネウネしながら流されるバチの動きとレンジに、ピッタリとハマったルアーです。
流れに対してクロスまたはややダウン気味にキャストしたら、
リトリーブスピードを極力抑えて、バチの流下に合わせるような感じで
流れに任せてゆっくりスイングするように使います。
写真で見て頂ければ分るようにカラーもこの時期のバチにバッチリ(笑)
これから暖かくなるまでのわずかな期間ですが、
マリブ68で真冬のバチゲームにトライしてみてはいかがですか!
「先日の報告で期間限定である。なんて書いたのですが、思いのほかベイトの片口鰯が長く居座っているお陰で連日連夜釣れております。
しかしここは釣れないと言われる湘南・西湘エリア。
釣れてるとなれば、人も多く魚にも相当なプレッシャーが掛かっている事でしょう。
そんな時に断然強いのが「サルディナ127F」ですね。
このサイズでは最高クラスの飛距離から狙う沖のポイントをスローに狙うのがコツ。
サルディナが少しだけ水に反応するように巻いてくるとルアーを引ったくるようなバイトが出ます。
サイズは60〜最大で91まで出てます。
ハマれば二桁も夢ではありません!
是非釣れているうちに西湘サーフシーバスを楽しんでみてはいかがでしょうか?」
しかしここは釣れないと言われる湘南・西湘エリア。
釣れてるとなれば、人も多く魚にも相当なプレッシャーが掛かっている事でしょう。
そんな時に断然強いのが「サルディナ127F」ですね。
このサイズでは最高クラスの飛距離から狙う沖のポイントをスローに狙うのがコツ。
サルディナが少しだけ水に反応するように巻いてくるとルアーを引ったくるようなバイトが出ます。
サイズは60〜最大で91まで出てます。
ハマれば二桁も夢ではありません!
是非釣れているうちに西湘サーフシーバスを楽しんでみてはいかがでしょうか?」
最近サワラのキャスティングゲームやワラサのジギングゲームで盛り上がる地元相模湾。
その恩恵が西湘サーフでも受けられるとの事で行ってきました。
サーフィンで有名な湘南エリアとは違い西湘エリアは根混じりの急深サーフ。
シーズンではワラサも回遊してくる魅力的な場所です。
そんな場所で行うシーバスゲームですが狙いは西湘バイパスのハイウェイ灯から海面に漏れる光の明暗。
光に集まったベイトを捕食するシーバスのボイルを見ながらサルディナをスローに泳がすとドン!!
アフターも時より混じりますが比較的コンディションの良いシーバスが元気なファイトで楽しませてくれます。
期間限定ではありますがこんな釣りもあるので是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
その恩恵が西湘サーフでも受けられるとの事で行ってきました。
サーフィンで有名な湘南エリアとは違い西湘エリアは根混じりの急深サーフ。
シーズンではワラサも回遊してくる魅力的な場所です。
そんな場所で行うシーバスゲームですが狙いは西湘バイパスのハイウェイ灯から海面に漏れる光の明暗。
光に集まったベイトを捕食するシーバスのボイルを見ながらサルディナをスローに泳がすとドン!!
アフターも時より混じりますが比較的コンディションの良いシーバスが元気なファイトで楽しませてくれます。
期間限定ではありますがこんな釣りもあるので是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
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