川崎の中山丸さんへ、友人の太刀魚釣行会に参加してきました。
松塚さんが
「ワイプアウト(ショートタイプ)130g」で、ナイスサイズをキャッチ
船中でもポツポツ釣れており、カラーはバラバラだったが、130g以上の重さでしっかりと棚を取って釣っている方が良く当たっていたようだ。
私にもいいサイズが!
ルアーは同じ「ワイプアウト(ショートタイプ)130g」。
派手な喰い方ではないものの飽きない程度にポツポツと釣れていたが、11時頃に空模様が怪しくなってきた。
冷たい風が吹き始め雨が降って雷まで光り始めたため、早上りとなった。
(写真左)←前回の釣行時より棚が落ちて、50〜80メートル付近まで釣るようなので、ワイプ・ショートの130gと160gを用意。
低伸度ラインを巻いたリールをセットした、強めの「ブルーアイアス641B」(プロトタイプ)も用意した。
(写真右)→フックは前回の釣行で奥村さんから頂いて調子の良かった餌太刀針をダブルにしたものを、自作して使ってみた。
大きさの割に水中での引き抵抗が少なく、ジグのアクションをよりクイックにできるし、細軸でタフなワイヤーにテフロン加工までされているので掛りが良く気に入っている。
今後も改良を加えて試していきたいフック。
松塚さんが
「ワイプアウト(ショートタイプ)130g」で、ナイスサイズをキャッチ
船中でもポツポツ釣れており、カラーはバラバラだったが、130g以上の重さでしっかりと棚を取って釣っている方が良く当たっていたようだ。
私にもいいサイズが!
ルアーは同じ「ワイプアウト(ショートタイプ)130g」。
派手な喰い方ではないものの飽きない程度にポツポツと釣れていたが、11時頃に空模様が怪しくなってきた。
冷たい風が吹き始め雨が降って雷まで光り始めたため、早上りとなった。
(写真左)←前回の釣行時より棚が落ちて、50〜80メートル付近まで釣るようなので、ワイプ・ショートの130gと160gを用意。
低伸度ラインを巻いたリールをセットした、強めの「ブルーアイアス641B」(プロトタイプ)も用意した。
(写真右)→フックは前回の釣行で奥村さんから頂いて調子の良かった餌太刀針をダブルにしたものを、自作して使ってみた。
大きさの割に水中での引き抵抗が少なく、ジグのアクションをよりクイックにできるし、細軸でタフなワイヤーにテフロン加工までされているので掛りが良く気に入っている。
今後も改良を加えて試していきたいフック。