寒さが最も厳しい季節ですが、東京湾の流入河川ではバチ抜け狙いの釣果が出始めました。
この釣りで活躍してくれるルアーの一つが「マリブ68」
アミパターンやベイトパターンで大活躍の陸っぱり定番ルアーですが、これがバチでも良く釣れるんです。
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実物と並べて比較するとフォルムはかなり違うんですけどね。





「マリブ68」が釣れるのはなぜ?
流下するバチは水面直下をウネウネと漂うようにゆっくりと泳いでいて、動きや波動は弱々しく微細です。
この釣りでは、ルアーの動きが強過ぎるとてバチではないと見切られ、逆に弱過ぎると魚が気付いてくれないようです。

本物に比べれば少しだけ強めの動きで、シーバスに対しバチとして認識してもらえる強さギリギリのアクション。
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この絶妙なアクションを出せるのが「マリブ68」
これがバチでも釣れる理由です。




■使い方は?
バチを捕食する時に出るライズ(水面にボワ〜ンと波紋が出ます)を狙ってキャストし、そこを通過(流下)させるように、水面直下をスローリトリーブでただ巻きです。
小さく弱いバイトが来るので、フッキングは魚の重みが伝わってきてから巻き合わせするとミスが少なくいいようです。
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流下するバチのサイズが大きい時は、そのサイズに合わせてボリュームを持たせるため、
風で水面が波立っているような時は、魚もバチを見つけづらいのでアピール力アップのため、
テールフックをフェザー付きの物に交換するのも良いです。


ぜひ「マリブ68」でバチ抜けの釣りに行ってみて下さい。
ただし、夜の河川敷は街中より一段と冷えますので防寒対策は万全に!