長崎・壱岐の長谷川氏より、釣果2件届きました。
1011-11011-2「海の中もだいぶ秋めいてきました!
この時期になると、色んな魚種がターゲットに上がるので悩みます(笑)
ベイトも十分なサラシを通すと、本当に色んな魚たちがアタックしてくるので、楽しくてしょうがない!
まぁ、お口の使い方が浅いので、乗らない事も多々ありますが(笑)

サルディナ137Fは・・・・23gの印象以上にブッ飛んでくれるので、強風、遠い根回りを攻めるにはもってこいなルアーですね!
壱岐GTも釣れちゃいます(笑)」


こちらは別の日。
1011-31011-4「台風一過の恩恵を受けるべく、ショアパトロールに行ってきました!
そろそろカマスパターンの本格化を迎え、時合いは短いけど、普通の堤防で釣れちゃいます!
玄界灘パワーですね!


5m以上の足場の高い防波堤では、タックルの問題と同じくらい、ルアーで差が出てくる。
波止の近くまで、泡をかませつつ、しっかり潜らせてくるには、ルアーも制限される。

ナブランはその点クリアできるし、カマスに比べれば小さくも感じるかもしれないが、カタクチにもついてるので、問題ない。
5〜10キロクラスのヒラマサのチェイスだけで1時間で20発は出てます!
ヨダレも出てます(笑)」