ブリ
215
札幌の斉藤さんより「ブルーアイアスBA613B/TZ」でのジギング報告。
北海道函館戸井沖のブリに重いジグをシャキと操作するためにBA-613-B/TZを購入しました。
戸井沖は潮が早く水深40mでも3回目には底が取れなくなるくらいの状況です。
重いジグをイメージ通りに操作するにも最適なロッドです。
9月16日の戸井釣行では渋い状況でしたがなんとか1本取れました。

9月23日には道南江差上ノ国方面へブリジギングに行ってきました。
この海域での定番ジグの230gを使いBA613B/TZの快適な使い心地を堪能しました。
釣果はブリ6キロくらいの1本と2キロくらいの1本、」ヒラメ60センチくらいの1枚でした。

9月24日にも同じく上の国沖でブリ狙いで出発しましたが朝一に『マグロが騒いでいるから行ってみるか』と船頭から誘われたのでもちろんお願いしました。
結果はワイプのMIDとショートでバワースローをイメージした誘いでクロマグロを一本ずつ散りました。(いづれも10キロに満たないサイズでしたが)北海道は30キロ未満のクロマグロはリリースしなければならない規制があるので写真は撮っていません。
メガフィッシュの展示会の時に上屋敷さんから聞いたフック
セッティングを参考にBA-613B/TZでパワースローをイメージして狙って釣れた事は新たな世界が広がる予感がするとともにワイプMID、ショートの威力を実感しています。
フックは急遽マグロ狙いをするとなったので船上でザイロンを使いテール側につける
ようリグったものなので仕上がりは綺麗ではないですが久米島に通っていた頃に使っ
ていた結び方なので信頼性はあります。
ロッド:BA-613B/TZ
ジグ:ワイプアウトMID150g、ワイプアウトショート160g
リール:オシアジガー2000NRHG
ライン:サンライン PEジガーULT8本組 3号
リーダー:サンライン システムショックリーダーFC50lb

戸井沖は潮が早く水深40mでも3回目には底が取れなくなるくらいの状況です。
重いジグをイメージ通りに操作するにも最適なロッドです。
9月16日の戸井釣行では渋い状況でしたがなんとか1本取れました。

9月23日には道南江差上ノ国方面へブリジギングに行ってきました。
この海域での定番ジグの230gを使いBA613B/TZの快適な使い心地を堪能しました。
釣果はブリ6キロくらいの1本と2キロくらいの1本、」ヒラメ60センチくらいの1枚でした。

9月24日にも同じく上の国沖でブリ狙いで出発しましたが朝一に『マグロが騒いでいるから行ってみるか』と船頭から誘われたのでもちろんお願いしました。
結果はワイプのMIDとショートでバワースローをイメージした誘いでクロマグロを一本ずつ散りました。(いづれも10キロに満たないサイズでしたが)北海道は30キロ未満のクロマグロはリリースしなければならない規制があるので写真は撮っていません。
メガフィッシュの展示会の時に上屋敷さんから聞いたフック
セッティングを参考にBA-613B/TZでパワースローをイメージして狙って釣れた事は新たな世界が広がる予感がするとともにワイプMID、ショートの威力を実感しています。
フックは急遽マグロ狙いをするとなったので船上でザイロンを使いテール側につける
ようリグったものなので仕上がりは綺麗ではないですが久米島に通っていた頃に使っ
ていた結び方なので信頼性はあります。
ロッド:BA-613B/TZ
ジグ:ワイプアウトMID150g、ワイプアウトショート160g
リール:オシアジガー2000NRHG
ライン:サンライン PEジガーULT8本組 3号
リーダー:サンライン システムショックリーダーFC50lb
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北海道の斉藤さんから
8/18・19も上ノ国方面にも青物ジギング報告です。



18日は3kgクラス4本。
食っていたのは大名子。「ワイプアウト・MID180g」、「ワイプアウト・ショート200g」で上げました。
19日は、3〜6kgクラスのを8本。「ワイプアウト・ショート」で釣ったのが食っていたのはイカの子供(スルメイカ)、大名子の小さいの、カレイ(20センチ位)、最初2本は「ワイプアウト・ショート160g」のセグロ、その後は、全て「ワイプアウト・MID180g」です。
漁探にほとんど反応がでない状況で、実積のある場所をドテラで流しながら通りかかるブリを待ち受ける釣りでした。
ベイトは大名子(コウナゴの事)、イカ、カレイ、と多種多様でしたが、メインは大名子をイメージしジグに合わせた誘いで釣果を伸ばしています。
ロッドは「ブルーアイアスBA633S」と「ブルーアイアスBA642B/TZ」を使用。
8/18・19も上ノ国方面にも青物ジギング報告です。



18日は3kgクラス4本。
食っていたのは大名子。「ワイプアウト・MID180g」、「ワイプアウト・ショート200g」で上げました。
19日は、3〜6kgクラスのを8本。「ワイプアウト・ショート」で釣ったのが食っていたのはイカの子供(スルメイカ)、大名子の小さいの、カレイ(20センチ位)、最初2本は「ワイプアウト・ショート160g」のセグロ、その後は、全て「ワイプアウト・MID180g」です。
漁探にほとんど反応がでない状況で、実積のある場所をドテラで流しながら通りかかるブリを待ち受ける釣りでした。
ベイトは大名子(コウナゴの事)、イカ、カレイ、と多種多様でしたが、メインは大名子をイメージしジグに合わせた誘いで釣果を伸ばしています。
ロッドは「ブルーアイアスBA633S」と「ブルーアイアスBA642B/TZ」を使用。
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北海道の斉藤様より青物ジギング報告です。
江差 上ノ国沖でブリ釣りに行ってきましたので報告します。
8月11日 12日 AM 5時出港−13時までの釣り


2日とも大潮で潮の流れが速く魚探に反応が出ない渋い状況でした。
水深50〜60mラインを底から20mまで丁寧に誘い、通りかかるブリを待ち受ける狙い方です。
長時間いつ来るかわからない状況で集中力を切らさずアクションを続けるにはバランスタックルが重要です。
ブルーアイアスBA-642B/TZ、オシアジガー1500HG、PE2号、ワイプショート160g の組み合わせは異次元と言っても良い程の操作性と使い心地です。楽に感度良く的確に操作でき、ドラグ3.5キロを軽く引き出す夏ブリのパワーも余裕をもって受け止めてくれます。
もう一本は、ブルーアイアスBA633S、ツインパワーSW8000HG、PE3号の組み合わせは長年使い続け手に馴染んだ定番タックルです。
大物のバラシが1あり、BA633Sとワイプショートのセグロで、ジグにモワモワした魚が絡んで来ている変化を感じた後の4アクション目でヒットし、ドラグ4キロテンションを難なく70m位引き出され、フックアウトしてしまいました。この海域でセグロカラーはアタリの数は少ないが一発大物が掛かる可能性が高いのでリベンジしようと思います。
ロッド:ブルーアイアスBA−642B/TZ
ジグ:ワイプアウトショート160g(ブルーピンク)
リール:シマノ オシアジガー1500HG
ライン:サンラインPEジガーULT(8本組)2号
リーダー:サンラインシステムショックリーダーFC60lb
ロッド:ブルーアイアスBA633S
ジグ:ワイプアウトショート160g(セグロ)
リール:シマノ ツインパワーSW8000HG
ライン:サンラインPEジガーULT(8本組)3号
リーダー:サンラインショックリーダーナイロン80lb
江差 上ノ国沖でブリ釣りに行ってきましたので報告します。
8月11日 12日 AM 5時出港−13時までの釣り



水深50〜60mラインを底から20mまで丁寧に誘い、通りかかるブリを待ち受ける狙い方です。
長時間いつ来るかわからない状況で集中力を切らさずアクションを続けるにはバランスタックルが重要です。
ブルーアイアスBA-642B/TZ、オシアジガー1500HG、PE2号、ワイプショート160g の組み合わせは異次元と言っても良い程の操作性と使い心地です。楽に感度良く的確に操作でき、ドラグ3.5キロを軽く引き出す夏ブリのパワーも余裕をもって受け止めてくれます。
もう一本は、ブルーアイアスBA633S、ツインパワーSW8000HG、PE3号の組み合わせは長年使い続け手に馴染んだ定番タックルです。
大物のバラシが1あり、BA633Sとワイプショートのセグロで、ジグにモワモワした魚が絡んで来ている変化を感じた後の4アクション目でヒットし、ドラグ4キロテンションを難なく70m位引き出され、フックアウトしてしまいました。この海域でセグロカラーはアタリの数は少ないが一発大物が掛かる可能性が高いのでリベンジしようと思います。
ロッド:ブルーアイアスBA−642B/TZ
ジグ:ワイプアウトショート160g(ブルーピンク)
リール:シマノ オシアジガー1500HG
ライン:サンラインPEジガーULT(8本組)2号
リーダー:サンラインシステムショックリーダーFC60lb
ロッド:ブルーアイアスBA633S
ジグ:ワイプアウトショート160g(セグロ)
リール:シマノ ツインパワーSW8000HG
ライン:サンラインPEジガーULT(8本組)3号
リーダー:サンラインショックリーダーナイロン80lb
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京都の藤本さんより丹後報告です。
日本海丹後はアルバトロスへ鰤狙いに行ってきました。
4月28日GW初日。
今回の鰤ポイントは、最近10キロクラスも上がっている城崎のまだ先の竹野沖。
ポイントに着くとそこら中〜鳥山が。朝一は、反応はあるものの口を使わず・・・



午前中、後半にようやく水深80mから10m程、早巻き後ロングジャーク2回入れたあとガツンと当たりがあり十分にフッキングし久々の感触を「ブルーアイアスBA632S」の粘り強い高感度のブランクを堪能しました!
ヒットジグは「ワイプアウトMID150g」赤金。リールはシマノツインパワー8000HGラインはPE3号。
この後も、同じジャークで数本追加した後、最後の2流し目、水深90mから早巻きし間髪入れずにワンピッチジャークを3回後ステイ中に今日イチの当たりがありドラグが出る中、無事にネットインまで持ち込みました。
タックルは同タックルヒットジグは「ワイプアウトMID180g」グリーンゴールド。久々の鰤狙いに満足した1日でした。
日本海丹後はアルバトロスへ鰤狙いに行ってきました。
4月28日GW初日。
今回の鰤ポイントは、最近10キロクラスも上がっている城崎のまだ先の竹野沖。
ポイントに着くとそこら中〜鳥山が。朝一は、反応はあるものの口を使わず・・・



午前中、後半にようやく水深80mから10m程、早巻き後ロングジャーク2回入れたあとガツンと当たりがあり十分にフッキングし久々の感触を「ブルーアイアスBA632S」の粘り強い高感度のブランクを堪能しました!
ヒットジグは「ワイプアウトMID150g」赤金。リールはシマノツインパワー8000HGラインはPE3号。
この後も、同じジャークで数本追加した後、最後の2流し目、水深90mから早巻きし間髪入れずにワンピッチジャークを3回後ステイ中に今日イチの当たりがありドラグが出る中、無事にネットインまで持ち込みました。
タックルは同タックルヒットジグは「ワイプアウトMID180g」グリーンゴールド。久々の鰤狙いに満足した1日でした。
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北海道の斉藤さんより、北海道江差・上ノ国沖でブリジギング報告!

◎10月21日、22日
AM 5時出港−13時まで。
21日:4本(7キロ1本、5〜4キロ3本)
22日:2本(8キロ、7キロ)
2日間とも潮の流れが速く魚探に反応が出ない渋い状況でした。
水深50〜60mラインを底から20mまで丁寧に誘い、「ブルーアイアスBA633S」と「ワイプアウトショート160g」を使い1秒間で2セットくらいの1ピッチ1シャクリのパターンがキッチリとハマりました。
いずれも魚探に反応が無い状況で底から20mくらい誘い上げた中層でのヒットです。
イメージ通りに操作しやすいロッドとジグでストレスなく誘い続けられるので成果に繋がります。
ロッド :ブルーアイアスBA633S
ジグ:ワイプアウトショート160g(マイワシ、セグロ)
リール:ツインパワーSW8000HG
ライン:PE3号+リーダー80lb(ナイロン)

◎10月21日、22日
AM 5時出港−13時まで。
21日:4本(7キロ1本、5〜4キロ3本)
22日:2本(8キロ、7キロ)
2日間とも潮の流れが速く魚探に反応が出ない渋い状況でした。
水深50〜60mラインを底から20mまで丁寧に誘い、「ブルーアイアスBA633S」と「ワイプアウトショート160g」を使い1秒間で2セットくらいの1ピッチ1シャクリのパターンがキッチリとハマりました。
いずれも魚探に反応が無い状況で底から20mくらい誘い上げた中層でのヒットです。
イメージ通りに操作しやすいロッドとジグでストレスなく誘い続けられるので成果に繋がります。
ロッド :ブルーアイアスBA633S
ジグ:ワイプアウトショート160g(マイワシ、セグロ)
リール:ツインパワーSW8000HG
ライン:PE3号+リーダー80lb(ナイロン)
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